双子の子育てを楽しもう!

子供の癇癪にお手上げ状態。双子を育てたパパが取ってきた対応とは?

2018/10/21
 
この記事を書いている人 - WRITER -
はじめまして! 双子(6歳_男の子)の子育てに日々奮闘中のハマと申します。 サラリーマンの傍ら、バレーボールにも情熱を注ぐ30代半ば。 双子のみならず、育児全般についての体験談を時に楽しく・時にマジメに綴っていきたいと思いますので、末永くよろしくお願いします!
スポンサーリンク

こんにちは。双子パパのハマです。

毎日の育児、ご苦労様です!

 

今日は、育児中の悩みの一つである癇癪(かんしゃく)について、我が家(双子_男の子)が取ってきた対応などについて書きたいと思います。

・癇癪が起きる原因は?

・育て方に問題があるの?

・いつまで続くの?

・癇癪が起きた時の対応方法が分からない。

 

このような悩みをお持ちのママ・パパへ、「あぁ、癇癪で悩んでいるのは我が家だけじゃなかったんだ。」と少しでも共感いただき、我が家が取った対応が改善の参考になれば幸いです。

癇癪が起きる原因は?

まず、癇癪とは怒りや苛立ちが起きた際に、相手にうまく伝えられない・思い通りにならない事で感情がコントロール出来ず、普段では取らないような行動(大声・ぐずり・暴力的)を取ってしまう状況を指します。

具体的な例としては、

・大声で泣きわめく

・暴力的になる

・物を投げる

・床に寝転がってジタバタする

・自分を叩いたり、髪の毛をむしったりする

 

一般的には2~4歳の頃になりやすいと言われていますが、個人差があり早いお子さんでは1歳からでも癇癪を起こしてしまうケースも見られるようです。

 

育て方に問題があるの?

ママ・パパの中には、癇癪を起こさせる原因には親の育て方が関係しているのか?と不安になる方も少なくないようです。

(実際、我が家も考えた事がありました。)

 

ですが、癇癪を起こすか起こさないかについて育て方との関係性は無いとの事で、あくまでお子さんの気質によるものが大きいようです。

我が家は双子出産の際から仲良くさせていただいている助産師さんがいますが、その助産師さんからは【癇癪は自我(自分の意志のあらわれ)の芽生えであって、成長の証】なんだと言われました。

 

当時、助産師さんからいただいたアドバイスについて、皆さんの参考になればと思います!

・子供の癇癪に、ママもパパも同じテンションで向き合ったらダメだよ!

→子供と同じテンションで向き合うと、つい暴力的な態度になってしまって逆に悪化させたり、子供を脅かしてしまう事も考えられる。

・毎日の育児で疲れていたり、ゆっくりしたい時なんかに癇癪が出てしまったら、ママもパパもついカァーーッとなって頭ごなしに怒ってしまう時もあるかも知れないけど、そんな時は【一呼吸置いてみる】を意識してみて!

→ 一呼吸置く事で、突発的に出てしまう言葉のトーンが変わります。

・癇癪は病気ではなく、やりたい事や言いたい事が自分の中に生まれる自我の芽生えであること、言いたい事などがうまく説明できないから発生してしまうということを理解する。

やりはじめは、ついつい怒ってしまうかもしれないけど練習を重ねることで段々と自分をコントロール出来るようになっていくから!

 

 

いつまで続くの?

一般的には5歳になる頃には解消されると言われていますが、個人差があります。

我が家では4歳の途中で癇癪が無くなったと思います。

振返ってみると、夜泣きが無くなってきた辺りから癇癪も出なくなってきたと思います。

 

特に注意が必要なケースは?

自傷・他傷行為が激しい場合や、小学校中学年(8.9歳位)あたりでも癇癪が起きてしまうようなケースは一度専門機関に診てもらった方がよいとのこと。

 

癇癪が起きた時の対応は?

スポンサーリンク

私がやった対応について下記したいと思います。

(癇癪が起きるケースや子供の行動などには個人差がありますので、それぞれお子さんに合った対応をお願いします。)

 

・子供と同じ目線に立ち、子供の主張を静かに聞いてあげる。(自己肯定感を促す)

→癇癪は、子供もどう対応したらよいか分かっていない状況にあります。

子供の主張を聞いてうなづいてあげ、子供の気持ちを代弁「そうだよね。○○したかったんだね。など」してあげ、お子さんと同じ気持ちになってあげる事が改善の第一歩です。

同じ気持ちになってあげることで、お子さんは【自分はママやパパから愛されているんだ・必要とされているんだ。自分の気持ちを分かってもらえたんだ】といった自己肯定感が養われると言われています。

同じテンションで「何してんの!」「ダメって言ってるでしょ!」と頭ごなしに叱るのは、火に油を注ぐようなもので解決にはなりません。

 

・子供を抱きしめる。

我が家で一番やったことが抱きしめる事でした。

→抱きしめる(スキンシップ)ことで子供は安心感を覚え、高ぶった感情を抑えられます。

癇癪が起きた時に抱きしめると、叩かれたり引っ掻かれたり大事な所をキックされたりしましたがw、抱っこして背中をトントンしながら【よぉしよし。そうだよな。もう少しママと一緒に寝たかったよなぁ】と言いながら癇癪が収まるのを待ちました。(はい!毎日ですw)

 

・癇癪が収まった後、ゆっくりしたトーンで会話する。

→我が家では毎朝の癇癪騒動の後、私と子供で会話していました。

 

内容としては、


毎朝ママが横に居なくて不安やったんか?

ママは皆の朝ごはん作ったり洗濯したりしないといけなくて、毎朝頑張ってくれてるんだよ。

明日は泣かずに起きてきたらママもメッチャ喜んでくれるから、頑張ってみよう!

パパも◯君がパパを叩かなくなったらメッチャ嬉しいわ!

 

といった感じで、毎日毎日話し続けましたね。。

(ホンマに話聞いてたん!?って位、毎日ギャン泣きしてくれてましたけど・・)

 

・親がストレスを溜めない

毎日の育児や仕事などで疲れやストレスが溜まっていると心に余裕ができませんし、余裕が無ければ子供の癇癪にも対応が出来ません。

ママパパ独自のリラックス法や、会話などでストレス発散を行う事が夫婦関係だけでなく、お子さんへの良い影響にも繋がります!

・気を逸らす

→これは根本の解決にはなりませんが、電車やバスなど周囲に配慮が必要な状況で癇癪が起きた場合には、その発生源から子供の気を逸らすことで落ち着かせる事も必要です。

 

逆に、してはいけない対応としては【無視をする。その場からいなくなる】です。

デパートやスーパーなどで、お子さんの癇癪に付き合いきれず、勝手にしなさい!とその場を離れる方をたまに見受けますが、結局ママやパパが子供を連れに戻ってくるパターンばかりで解決したケースを見た事がありません。。

ここも決して無視をしたりその場からいなくなるのではなく、子供と同じ目線・気持ちになってあげて、気持ちが落ち着いた時にやっていい事と悪い事をしっかり説明してあげるようにしましょう。

 

ハマ家の失敗談

我が家は男の子の二卵性双子ですが、上の子が癇癪持ちでした。。

・気に入らない事があれば、大声、大暴れして手が付けられない。

毎日、夜中0時~2時間おきに夜泣き(1歳~4歳まで。。)するうえに、朝方ママが料理のために布団にいなかったら「ギャーーー」という大声で泣きわめき、叩いたり引っ掻いたりする。(4歳まで)

└ この時、抱っこしてもすぐには収まらず10分程度はジタバタする。

ということが本当、毎日続いていました。。

 

当時の事をつづった記事がこちら

 

そんなある朝(当時4歳目前の頃)、日課の如く朝6時前に目を覚ました上の子。

布団にはママが居ない事に気付き、「ギャー!!」っと大声を出してママのところに猛ダッシュ&アーンパンチ!の連続攻撃。

私は怒りに負けてしまい、我が子を抱っこして「毎日毎日いい加減にせぇ!外行くか?」と玄関先まで力づくで連れて行ってしまい、子供が嫌!いやぁ!と恐怖を感じさせてしまう行動を取ってしまいました。

この時私は冷静になれず、【外に連れて行かれる】という恐怖で癇癪を征服しようとしてしまったのです。

 

当時の事は本当に反省していますが、こういった行動は何の解決にもならず、単なる一時しのぎなんだと猛省。。。

 

今考えると、私以上に苦しかったのは子供本人だったかもしれませんね。

というのも、癇癪は自分の思いなどをうまく伝えられない事が原因で起きているのですから。

 

失敗談からの教訓は?

この出来事の直後、助産師さんからのアドバイスである【一呼吸置いてみる】が出来ていなかった事に気付き、子供の癇癪が収まってからしっかり謝りました。。

以降、【一呼吸置く】を意識してから、少しずつですが体現できるようになり、今では子供への怒り方が変わったと思います。

(感情的だった怒り方が、ほんの少しですが冷静になって説明出来るように)

こうやって、親も一緒に成長していくんですねw

 

最後に

子供の成長の証でもあり、親の悩みの一つでもある癇癪について書きました。

「いつ収まるのかな」と毎日辛い思いをされているママ・パパもいらっしゃるかと思いますが、いつか必ず終わりは来ますので一日も早く癇癪が改善されるよう、今回ご紹介した対応を実施していただければと思います。

まとめ

・癇癪は成長の証(自我の目覚め)であることを頭の片隅に置いておく。

・頭ごなしに怒るのではなく、怒りそうになったら【一呼吸】置いてみる。

・癇癪が起きた時は子供と同じテンションで立ち振る舞わない。

・無視したりせず、子供と同じ目線で同じ気持ちになってあげ、落ち着いてからどうしたらよかったのか・どうしてほしいのかをゆっくり・しっかり説明してあげる。

・子供の癇癪に対応できるよう、親がストレスを溜めないようにする。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ブログランキングに登録していますので、ポチッとして頂けると嬉しいです!!
にほんブログ村 子育てブログ 双子へ
にほんブログ村

ブロトピ:ブログ更新しました!

この記事を書いている人 - WRITER -
はじめまして! 双子(6歳_男の子)の子育てに日々奮闘中のハマと申します。 サラリーマンの傍ら、バレーボールにも情熱を注ぐ30代半ば。 双子のみならず、育児全般についての体験談を時に楽しく・時にマジメに綴っていきたいと思いますので、末永くよろしくお願いします!

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© ハマブログ , 2018 All Rights Reserved.